ガルシニア・カンボジアって何?
ガルシニア・カンボジアはインドやスリランカに生える果樹で、果物の女王と呼ばれるマンゴスチンと同じ仲間です。身は桃ほどの大きさがあり、ガルシニア・カンボジアの果皮に含まれるハイドロキシクエン酸がなんと肥満予防に効果があるとして注目を浴び、最近ダイエット食品やサプリメントに多く登場しています。ガルシニア・カンボジア中に含まれるこの成分は体内で糖質が脂肪に変わる経絡を阻害する作用があるといわれます。そして見落としがちな要素ですが、糖質は砂糖や甘いものだけではなく、ご飯をはじめ炭水化物にも含まれます。糖質は体内でブドウ糖に分解され、エネルギーを生産する原料となります。エネルギー消費量より余分に摂った糖質はグリコーゲンに変換され、蓄えられ、エネルギーが必要になった時に血中に放出されますが、それでも余った場合は脂肪に変換されて蓄えられてしまいます。これが脂肪がつくメカニズムですね。その脂肪への変換をガルシニア・カンボジアの成分ハイドロキシクエン酸が阻止してくれるのです。ガルシニア・カンボジアの成分はダイエットを試みている方たちには頼もしいですね。肥満という脂肪の取りすぎだけが、問題視されがちですが、炭水化物の摂取量が多い日本人の肥満予防策として、ガルシニア・カンボジアの成分ハイドロキシクエン酸はかなり有効とされています。アメリカの臨床実験によれば、ガルニシアエキスと偽ガルシニア・カンボジアに含まれる成分が糖質の脂肪合成を阻止することで、食欲を抑えられるという効果も明らかになっています。
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